インタビューご試用いただいた皆さまの声

新・プロテオグリカン生活。

インタビュー: 2016/7/22

とてもスムーズになる感じ。
潤滑油を差したような。
痛みが軽減されて、
練習の効率もあがっていきます。

プロサッカー選手
河端 和哉 選手・阿達 亮介 選手
ラインメール青森 河端 和哉 選手 阿達 亮介 選手

毎日、朝起きて、一番最初に飲んでいます。

サッカー選手と言えば子ども達の憧れの職業ですが、職業としては本当に過酷で、限界まで体を使った仕事であると言えます。その素晴らしいパフォーマンスの基礎が素晴らしい肉体であることは言うまでもありませんし、一方で、ケガもつきものでしょう。

プロテオグリカンの故郷とも言える青森県のサッカークラブチーム、ラインメール青森に所属するプロサッカー選手お二人、河端選手と阿達選手にプロテオグリカンを使っているということでお話を伺ってみました。ある意味で、足の専門家ともいえる職業ですし、一般の方とは、感覚も大きく違うかもしれません。プロアスリートだからこそわかること、というのもありそうです。

編集部

本日はよろしくお願いします。

河端選手阿達選手

よろしくお願いいします。

編集部

まずは簡単な自己紹介をお願いできますでしょうか。

河端選手

ラインメール青森のディフェンダー、河端和哉です。

阿達選手

ラインメール青森のディフェンダー、阿達亮介です、よろしくお願いします。

編集部

お二人はプロテオグリカンのサプリメントを利用されているということで、飲料のタイプだと伺いましたが?

河端選手

そうですね、毎日、朝起きて、一番最初に飲んでいます。リンゴ酢のタイプですね。

編集部

さすが青森のチームですし、青森発の成分ですし、りんごということですね。

左右あわせて膝の手術を5回

編集部

お二人はもう、当たり前なんですが、長くサッカー選手として活躍されてるんですよね。

河端選手

俺は今34歳なんですが…元々札幌出身で、2003年にコンサドーレ札幌に入って、その後はわりと南の方でロアッソ熊本、ギラヴァンツ北九州、V・ファーレン長崎、FC琉球、その後に今のラインメール青森に入って、もうプロ13年ですかね。

阿達選手

僕は今30歳で、セミプロみたいなところから始めているんですけど、ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズというところに2004年に入って、FCガンジュ岩手、JAPANサッカーカレッジ、でラインメール青森もう12年ぐらいですか。

編集部

それだけ長くサッカー選手をやられているということで、膝への負担ということもあるのかなと思いますが。

河端選手

俺は両ひざを5回手術しているんで。とくに左ひざは4回手術していて、今も内側は軟骨もない状態ですし、はんげつ盤もない状態です。変形性関節症というんですかね、そういう状況なんで、常に痛いんですね。

常に痛いし、常に波がある状況なんですけど。飲み始めてから、動きがスムーズになるというか、そういう感覚があって、で、続けさせてもらっている感じですね。

膝の…なんていったらいいんでしょう、ほんとスムーズになるという感じ。潤滑油みたいな、油をさしたみたいな感じですね。スムーズになるから、痛みも軽減されるというか。やっぱり動きがスムーズじゃなくてひっかかると、色んなところが痛くもなるけど、滑らかに動くことで色んなところが解決されるという感触です。

阿達選手

僕も色んなところを手術してるんですよ。で、可動域が狭いんですよ、というか狭かった。でも、プロテオグリカンを飲み始めて、可動域が広くなりましたね。

河端選手

膝って、どこかが悪かったら、他の筋肉でカバーしようとするんですよね。そうすると、余計なところに力が入ってしまうんです。痛いのをカバーして、普段と別の筋肉でグッと曲げるんですよ。その状態の可動域はどうしても狭くなります。それが痛くなくなると、余計な力がぬけて、すっと曲がるようになります、結果可動域も広くなる。

飲み始めて1週間で効果を実感

編集部

やはり膝の痛みがあると、辛いこともありますか?

阿達選手

僕は、やっぱり、日によって、寒さによって朝起きた時に膝が痛いっていうのが結構あったんですよ。それが、飲み始めて軽減されたかなっていうのはありますね。

河端選手

そうなんですよね。毎日違うので。あと、寒いとやっぱり痛いですね。冬の時期がつらい。冬は一応オフになるんですが、1月半ばくらいからトレーニングは室内練習場だったりで始まるので。寒い状況の中で、走ったりとか、運動が始まります。その時に、やっぱりサプリメントを飲むことによって動きもよくなるし、痛みが軽減されるじゃないですか、だから、練習の効率もあがってきます。

編集部

僕らは取材で東京からやってきまして、お話を伺っていたんですが、青森では、3月まで雪が降っていて、夏も、8月のねぶた祭りが終わったらすぐに季節が変わってしまって、秋を飛ばして冬になる…なんて伺いましたが。

河端選手

そうなんですよ、今日なんかは夏真っ盛りで暑いですけど。(取材時は7月22日)

編集部

そうなんですか!? 実は、カメラマンとすごく涼しいねーと、言っていたところだったんですが。

河端選手阿達選手

(笑)

編集部

その、毎日の痛みみたいなことが軽減されたりっていうようなことは、飲み始めてどのくらいから感じられましたか?

河端選手

俺は飲み始めて、1週間ぐらいからかな。

編集部

かなり早いですね。

阿達選手

河端さん言ってましたよね、かなり早めに。

河端選手

うん、そう。スムーズだなあって。膝が悪いんで、朝イチでジョギングするときに、波が分かるんですよ。その、膝の状態っていつも同じじゃなくて、いい時や悪い時の差が結構あるんですけど、その波が緩やかになる感覚がありまして。緩やかになると、安定して、全ての動きに良い影響がでてきます。体が安定して、良く動けると、すべてのプレーに繋がっていきます。

自分で試して、これはいいと飲み続けている

編集部

プロテオグリカンは今年の2月頭ぐらいに飲み始めてからずっと続けているということですが、サプリメントというのは、サッカー選手は良く飲まれるんでしょうか?

阿達選手

そうですね、僕は結構飲みますね。ビタミン、ミネラル系は特に、後はプロテイン。

河端選手

普段から、僕らは体を動かす職業なので、サプリメントに関しては敏感ですし、知り合いを通してこれいいよとか、選手同士とか、これいいらしいよとかて言って試してみるっていうことも良くありますね。スポーツ選手は一般の人よりもそういうことが多いと思います。

ただ、他の人にいいよーって言われても、、例えば阿達からいいよって言われても、それだけで飲み続けるってことはないですね。まずは試してみますが、それで必ず自分にもいいとは限らないですから。プロテオグリカンは飲んでみて、それですごく良かったので続けているっていうことですね。

編集部

やっぱり、飲んだ時の体の変化みたいなものにも、スポーツ選手は敏感だったりするんでしょうか?

河端選手

敏感だよね。普段から体を気にしているので。疲れとか、ハリとかも気にしているので、痛みや違和感に関しては、一般の人の何倍も敏感だと思います。

阿達選手

あと、プロテオグリカンってインターネットで調べていたら、肉離れをしたときにもいいって書いてあって。コラーゲン生成にも良いって、書いてあるところを見つけたんですよ。僕は結構肉離れをするんですが、プロテオグリカンを頻繁に飲むようになって、肉離れが早く治るようになったという実感もあります。

編集部

なるほど、それはアスリートならではの視点かもしれません。お二人はこれまでずっと毎朝続けられてきたということですが、これからも飲みたいと思ってらっしゃいますか?

阿達選手

続けていきたいですね、もちろん。

河端選手

もちろん!

編集部

本日は、とても貴重なお話、ありがとうございました。一般の方とは違った視点、感覚で、プロテオグリカンの良さが分かったような気がします。

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