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1ヶ月半目団塊世代の仲間と、懐かしみ、同病相哀れむ

私が卒業したのは東京都世田谷区池尻中学校。私は７回生です。昭和23年、24年生まれの団塊の世代、ベビーブームで学校が足りなくなり新しくできた中学校でした。そんなみんなが同窓会で集まると、病気自慢がはじまります。そのわりに、みんな元気なんですけどね。

食べ物とお肌の関係ってすごく密接です。ビタミンが欠乏すればわかりやすく口内炎やニキビができたり、繊維質が不足すれば便秘にもなるしニキビをはじめとした肌のトラブルも如実です。食いしん坊の女性向け、バッチリ美味しくてお肌に優しい料理をメニューをご紹介したいと思います。

膝の痛みはぐんぐん良くなり、かえってちょっとうさんくさいぐらいに、プロテオグリカンを食べる生活は順調です。しかし、健康な体というのは素晴らしいものですね。私は、大病を患ってから、そのことが本当に身にしみているのです。

肌に直接使う化粧品。その原材料が作られる工場は、当然清潔な環境が保たれています。でも、大量の製品を作り続ける工場で異物が一切混入しないって、当たり前のようで凄いことです。一体、どんな工夫がされているんでしょうか？

小学生の頃に初めて使った母親の化粧水から、ナチュラル系、そして高級化粧品まで、色んな化粧品を使ってきた私の化粧品史についてお話します。たくさん使って、結局辿りつくのは……。

初孫を抱えるのにも、膝の痛み。毎日の仕事で繰り返す立ったり座ったりも辛い限り。そこで飲み始めたプロテオグリカン。食間に１日１粒。嘘みたいな話ですが、飲み始めて１２日目、もう、膝の痛みに変化が!?

プロテオグリカンを使い続けると、肌はいったいどうなるのか。その検証をする前に、プロの方々に肌の状態を計ってもらうことになりました。人間ドックならぬ、肌ドック!?　知りたいような、怖いような、ドキドキ体験です。