食間に１日1粒のプロテオサプリを食べ始めました。

初孫が嬉しくて抱えるも、膝には痛みが。

私の仕事場「ギャラリーカフェ・テラス」は若者たちに人気の吉祥寺と、ジブリ美術館のある三鷹とのちょうど真ん中。井の頭公園に面した吉祥寺通り沿いにあります。公園はまさに春真っ盛り。桜を愛でる人たちがそぞろ歩きで春を謳歌しています。一方私の持病の膝関節痛は桜の花と同じく待ったなし、毎日の仕事場で繰り返す立ったり座ったり、週二回の水泳での平泳ぎの水かきの度、かわいい初孫を抱っこしてあやしながらの痛みはホント、老化憎しの限りです。

先日TVで老眼の話をしていて、その中でゲストの石田純一さんはまだ老眼が来ていないと言っていました。50代後半？　何歳か存じ上げませんが、見るからに若々しいですよね。そのときお医者様が若く見える人は細胞が若いからですとおっしゃってました。若作りじゃなく本当に実年齢より若い、老化が進んでないということだそうです。

そういえば私の周りにも若く見える人が何人かいるんですが、その人たちの共通項は白髪がない、髪の毛が痩せてない、身体は肥ってない、歯が丈夫etc。つまりは細胞が老化してないということですよね。つまり細胞が若返れば肌も膝も若返る訳ですよね。　プロテオグリカンによって軟骨の細胞が増え、維持される。つまり細胞と細胞の間が埋められて膝のクッションが元気に若返るということをものすごく深く納得した訳です。

宣告！「老化現象だから仕方がない」

私が飲んでいるプロテオグリカンのサプリメント

そもそも膝に異変を感じたのが一昨年の娘の結婚式が原因だったわけです。左ひざに水がたまり腫れ、痛みがでたので外科を受診しました。お医者様は一言「加齢ですね」、水を抜いても又溜まるから痛みがひどくなったら薬で抑えましょう。膝の上げ下げ運動をしてください。とそんな内容のことを言われ、一ヶ月くらいしたらまた見せてくださいということでした。

老化現象だから仕方がないと宣告された訳です。それっきり病院へは行ってません。その代わりに、ただただ筋トレの鬼と化したのです。そして昨年初孫が誕生しました。孫がかわいくてかわいくて、抱っこしたり散歩をしたりこれからますます元気な膝が必要になってきました。孫の可愛さを語るなんてなんともババ馬鹿もいいとこですが、本当に愛しい存在です。そんなときにプロテオグリカンに出会ったわけです。

凄い！12日目からの突然の効果。

高いところのものを取るのが辛いんですよね。

仕事場のギャラリーカフェで、私は主にカフェでお客様に出すものの調理を担当しています。アイステーブルから食材を出し入れしたり、高いところから食器を出すために踏み台を上がり下りしたりと結構膝を酷使しています。そのたびに膝の「グキーン」「ゴキーン」の痛みがストレスにもなっているわけです。それがホント？嘘みたい！実はプロテオグリカンを食べはじめて12日目あたりから早くも効果が実感できたのです。

まず、3年前から始めた水泳、週2回1時間ずつ初級クラスで泳いでます。私の得意は平泳ぎなんですが、これが結構膝に負担がかかるみたいなんでです。左膝が時々ズキンと痛んでいましたが、まずそれがなくなってたんです。それからバタフライの膝曲げキックも痛みは出ません。痛みが出ないことに気が付いて恐る恐る膝曲げキック。やはり痛みません。うれしいですね。痛みから解放されるとストレスからも開放されます。少し若さを取り戻せます。ただ水中体操で膝を上げ横に開く動きだけはまだ痛みます。横に平行移動する動きが一番痛いですし、時々コキーンッと音がします。この痛みも取れるんだろうか？この痛みがとれたら凄くうれしい。どの位の期間食べ続けたらこの痛みがなくなるのか楽しみです。もちろん膝上げ1分3回、2分1回の筋トレは続けます。

【関連ページ】
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