プロテオグリカンを塗る生活。

2ヶ月目季節の変わり目には、体の外側と内側の両方から肌のケアを

夏日になったり、黄砂が飛んだり、風が強かったり、雨が降ったり、不安定な天候の今日このごろですが、私は季節の変わり目は毎年肌も体調も絶不調です。今年も例年通り、貧血っぽくなったり髪もばさばさで肌もオイリーになったり乾燥したり、首元が痒くなったりしています。

不思議なチカラ?

そんな不調の今回の肌計測です。洗顔後、プロテオグリカン、化粧水塗布後15分の結果は頬42.5%額43.2%で合格ラインだったのですが、窓を開けて風が入っていたせいもありますが30分後には頬35.4%額34.8%に。おそらく、一年で一番肌が弱っている時期の数値なので仕方ないかな、と思いつつ念のため、再度計測してみます。

塗布後45分 頬38.5 額37%! あれれれ? 盛り返し始めた!では更に15分待って塗布後1時間後の計測結果。頬40%額39.6%! ちょっとちょっと~! 復活しています。合格ラインです。なんで~!? どうして?? 不思議!? これがプロテオグリカン効果でしょうか? 90分後は頬40.4%額39.6%ということで安定しています。すごい! ついに目に見えてわかってきた効果です。

しかし…季節の変わり目はやっぱり厳しい

とはいえ、吹き出物など目に見えた変化はあまりありませんが、暑さのせいか午後にはテカりが気になったり、なにより毎晩のケアのときに手で触れた感触がなんとなく張りが無かったり、髪の毛もキューティクルがなく絡まりやすいです。乾燥と日差しが強くなったせいだと思うのですが、それに加えて、紫外線対策で強めの日焼け止めをしっかり塗っているのもあるかもしれません。敏感肌っぽくなっています。この対策として日々の基礎化粧品にふだん使っていないクリームなどを加えてみたのですが、逆にオイリー肌に転んでしまうので、ここはこの時期だけ少しプロテオグリカンの使用量を増やして様子を見てみようと思います。次回報告しますね。

韓国料理は美容にいい!

学生時代からの友人と趣味の延長なが ら1日店長をたまにしています。

さて、前回は私の食いしん坊っぷりを書いたのですが、食いしん坊が高じて月に1度週末に、お店に立ってご飯やお酒を出しています。同じく飲むことも食べることも作ることもしゃべることも好きな友人と2人でイベント的にやっていて毎度テーマを変えてメニューを変えているのですが、今回は中華、韓国料理をマッコリや韓国焼酎、紹興酒とともに出しました。今回私は韓国料理をメインにしたのですが、こんなにまとめて作ることがなかったのであらためて感じたのは、絶対美容にいい!ということでした。

メニューの一部ですが、

・チャプチェ(さつまいもの春雨と豚肉、パプリカ、ほうれんそう、タケノコ、きくらげ、しいたけ、ニンジン、タマネギをごま油と醤油、鶏ガラスープなどのたれで炒めたもの)

・牛すじのスープ(牛すじを5時間ニンニクと生姜で煮込んでとろとろにし、ネギ、大根、韓国唐辛子を加えた煮込んだスープ。ご飯を入れればクッパに。)

・ナムル(豆もやし、ほうれんそう、にんじん、しめじ、は茹でた後それぞれ胡麻とごま油、塩胡椒、鳥ガラスープで和え、大根はレモン汁、韓国唐辛子、塩、砂糖で和えたもの。コチュジャンと共にごはんにのせればビビンパに)

・韓国水餃子(豚ひき肉のほか豆腐をたっぷり入れて帽子型に包んだ餃子)

このお店は日替わりで店長もメニューも変わ るという珍しいシステムのせいかこの日はテレビの取材が来ま した。

このように、野菜を本当にたくさん使います。焼き肉やプルコギのように肉料理を連想しますが家庭料理はすごくやさしい味で少々手間はかかりますが一品で十分すぎる野菜が摂れて、なおかつ何品もそれで作れてしまう効率のいい料理です。和食はシンプルな分、野菜を何品もたくさん摂るとなると切り方を変えて、調理法を変えてと品数の分手間がかかるのですが、韓国料理はとにかく野菜をがんがん切ってしまえばあとは調味料を変えるだけでできるんだなと思いました。

毎度テーマを変える度に発見がありますが、今回は緑黄色野菜だけでなく、牛すじはコラーゲンもたっぷりで、唐辛子のカプサイシンで血行促進、新陳代謝もアップ、さらに豚肉のビタミンB群は吹き出物やニキビを防ぐなどとにかく美肌にいいことづくめだったのでこのブログ向きかと紹介してみました。

外側と内側からのケア

年々肌質は徐々に変化しているとは思うのですが、29歳という年になってちょっと急カーブしたかな?と思うときがあります。それはほうれい線なんてあったっけ?と思ったり、シミやソバカスがいつの間にか増えていたときだったり、少したるんでいる気がしたり、鏡に向かって「あれ?」とふと気づくときです。たぶん、このままのケアでは現状維持は難しいでしょう。私の場合は今プロテオグリカンを使用しているのでその効果が出れば外側のケアは問題ないのですが、やはり食べるものや汗のかき方など内側から摂取するものが肌に与える影響は少なくありません。

思いつくままに食べたいものを食べていると気がついたときに肌がテカテカになっていたり、やたらニキビができていたりします。それは顔のみならず、身体にも顕著です。背中や鎖骨から胸にかけてのデコルテラインは特に実感します。それに気づくくらいに肌が急カーブしているなということが、今年に入ってからの実感です。身体のラインももちろんなので、ストレッチをしたり、食べ物の効能を意識した食生活を改めて心がけようと思っています。

twitterで日々のちょっとしたつぶやきといっしょにTwitter美容占い(https://proteoglycan.jp/fortune)というのをしているのですが、占いの結果はあくまで占いなのまちまちですが、その詳細結果がなかなか参考になります。ハーブや漢方、フルーツなどの成分が化粧水や薬に使われていたり、内側から摂取する参考にもなります。よろしければ占いついでに見てみて下さい。

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イライラしたり、泣いてしまったり 辛い生理を自然の力で優しくする (次回の投稿)

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プロテオグリカンってなあに?

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※ここでの体験談はあくまでの個人の感想です。また、市販している商品を使用しているものでもありません。